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全国選抜選出 ストローマンフォーラム症例発表

2020.6.12

目次

全国選抜選出 ストローマンフォーラム症例発表

医療法人社団歯友会 赤羽歯科 信濃町 院長 大久保将哉です。
一昨年 国際フォーラムにて全国選抜に選出されインプラント治療の症例発表を行って参りました。

全国選抜に選出された先生方は私を含め8名おり、どの先生方も非常に勉強熱心で治療技術も高く、日々勉強を重ねていかなければならないと心を動かされました。

症例発表や、講演を重ねていくうちに当然、学術知識や、技術は向上していくものだと思います。

そして、このような考えをするようになりました。

我々歯科医が最良であると思う治療方針ははたして患者様にとっても最良であると思ってもらえているのだろうか

インプラント治療など歯科治療は治療期間が長いと敬遠されることがしばしばあります。
もしかすると歯科医師側が患者様側への説明が足りていないのではないか。
患者様が想定している治療期間は人それぞれであると思いますが、自身の人生経験から比較しているのです。インプラント治療で仮に半年かかるとします。半年もかかるなんておかしい、治療回数を引き延ばそうとしているのではないか、、、人生経験から何かと比較をしているのだと思います。

マンションの建設が1年かかる、新車を注文して納車まで3カ月かかるなど、過去の類似した経験や、知り合いの体験談から想像つくものは納得しやすいです。

歯の保存が不可能な状態があるとします。
歯の抜歯  インプラント手術  被せものの装着  半年かかります。

皆様はどうお感じになりましたか

適正な期間だと思いましたか? 長いとお感じになりましたか?

新築戸建てを建てるとします。
土地をならし  骨組みを作ります  外壁 インフラ設備の設置  半年かかります。

半年はずいぶんと長くかかるな   と感じますか?

それは家を建てる訳だからそのくらい期間がかかってくるものだ

過去の経験や想像力から妥当だと思うのではないでしょうか

矯正治療に2年かかった。

知人に矯正治療をしている方がいたり、知識としてすでに知っていれば、矯正は年単位の治療期間がかかるものだと認識をすでにしている方は多いのではないでしょうか

先ほどと同じ説明をさせてください。

歯の保存が不可能な状態があるとします。

歯を抜歯した後、感染がなくなり、歯のあったところに骨が再生するまで3~4カ月待ちます。
骨が再生したあとに適切な位置にインプラントを設置するための装置を作成するのに
CT撮影を行う必要があり日数がかかります。
インプラント手術後骨と結合するのに1カ月待ちます。
被せものの作成に2週間かかります。
かみ合わせに不具合が無いか仮止めの状態で一定期間、被せものを使って頂きます。
問題ないことを確認ししっかり被せものを装着し直します。

このような過程が必要なのでインプラント治療は概ね半年かかります。
(上記は一つの例ですので治療期間は概ね2カ月程度から年単位まで状況により変わります。)

いかがでしょうか 最初の説明と比べ半年という期間が必要以上に長いと感じましたでしょうか。

インプラント治療に限らずあらゆる歯科治療において説明の大切さを痛感しています。

我々、医療法人社団歯友会 赤羽歯科 信濃町 ではできる限り説明するよう心掛けております。

医療法人社団歯友会 赤羽歯科 信濃町 院長 大久保将哉
ITI日本支部公認インプラントスペシャリスト  日本口腔インプラント学会 認定医

信濃町、四谷三丁目の歯医者「医療法人社団歯友会 赤羽歯科 信濃町診療所」

信濃町駅 徒歩5分

四谷三丁目駅 徒歩7分

国立競技場駅 徒歩10分

千駄ヶ谷駅 徒歩15分

慶応病院徒歩 1分

                    監修者情報

                    院長・歯科医師

                    大久保

                    将哉

                    2002年4月 医療法人社団 歯友会 赤羽歯科 新宿診療所 勤務
                    2014年4月 医療法人社団 歯友会 赤羽歯科 信濃町診療所 院長就任

                    日本口腔インプラント学会 専修医(認定医)
                    ITI 日本支部公認インプラントスペシャリスト
                    日本顎咬合学会 認定医
                    CID club Activemenber
                    東京SJCD
                    JIADS club

                    「患者さんが求める治療」が何かをきちんと汲み取れるため、カウンセリングに多くの時間を割いています。特に心がけているのは、患者さんとの信頼関係の構築です。そのため、エビデンスベースで丁寧な説明をすることで治療への不安を少しでも払しょくしたいと考えています。患者さんと笑顔の関係を築けるからこそ、歯やお口のトラブルの根本的な解決につながると信じています。