お知らせ

歯の着色と原因

2021.4.29

目次

医療法人社団歯友会赤羽歯科 信濃町診療所 受付佐野です。

今回は歯の着色の種類と原因についてお話したいと思います。

もともと歯の色は個人差がありますが、着色して見える原因の一つは

コーヒーやお茶、タバコなどが歯に付着して着色する「外因性」のもの。

→外部からの汚れで着色しているもの

もう一つは加齢によって歯の象牙質が褐色になったり、エナメル質などの形成時に着色成分によって歯の内部が着色する「内因性」のものがあります。

→内部からの着色や変色によるもの

 

外因性の着色

1.飲食物による着色

コーヒー、お茶、紅茶、赤ワイン、ブルーベリーなどに含まれるポリフェノールなどの着色成分が歯に付着し、汚れとして残ります。

2.タバコによる着色

タバコのヤニも、歯に固着しやすく、着色汚れの原因となります。

 

内因性の着色

1.歯髄が原因の着色

失活歯や無髄歯と呼ばれる、進んだ虫歯などにより歯の神経を取った事で歯が黒っぽくなってしまう事があります。

2.加齢による着色や変色

加齢により歯の内部が、淡褐色から褐色へ変化して、

外から見ると歯が黄ばんだように感じる事があります。

 

歯の着色を落とす方法

着色は歯磨き粉のみで落とす事はできません。

外因性の歯の着色は、歯科医院で行うクリーニングでしかなかなか落とせません。

普段の歯磨きで着色を予防して、それでも付いてしまう着色は歯科医院で定期的にクリーニングを行って落としましょう。

クリーニングは歯の着色を落とすだけでなく、歯を綺麗に保つことができ、口腔内の健康管理にもなります。

内因性のものに関しては、クリーニングでは除去できないのでホワイトニングや被せ物を作るという方法になってきます。

着色自体が歯や身体に悪影響を及ぼす事はありませんが、着色があることによって歯石が溜まりやすくなり、磨き残しも多くなります。

新型コロナウイルスの影響でマスク生活が続いていますが、

そんな時こそ口腔内の健康管理に対しての意識も高めていきましょう☆

歯の着色にお悩みの方は、

ぜひカウンセリングも兼ねてクリーニングにお越しください。

ご予約お待ちしております。

医療法人社団歯友会 赤羽歯科 信濃町 受付 佐野衣吹

                    監修者情報

                    院長・歯科医師

                    大久保

                    将哉

                    2002年4月 医療法人社団 歯友会 赤羽歯科 新宿診療所 勤務
                    2014年4月 医療法人社団 歯友会 赤羽歯科 信濃町診療所 院長就任

                    日本口腔インプラント学会 専修医(認定医)
                    ITI 日本支部公認インプラントスペシャリスト
                    日本顎咬合学会 認定医
                    CID club Activemenber
                    東京SJCD
                    JIADS club

                    「患者さんが求める治療」が何かをきちんと汲み取れるため、カウンセリングに多くの時間を割いています。特に心がけているのは、患者さんとの信頼関係の構築です。そのため、エビデンスベースで丁寧な説明をすることで治療への不安を少しでも払しょくしたいと考えています。患者さんと笑顔の関係を築けるからこそ、歯やお口のトラブルの根本的な解決につながると信じています。